ウマ娘なら12時、あんスタなら15時というように情報公開の時間が決まっていて、その時間にユーザーがSNSに集まってわいわいする…のは元気なときは楽しいことですが、それが元気がないときでもわいわい『しなければならない』になると途端につらくなるので、やっぱりSNSを見るときは部屋を明るくして心を離して見よう!
SNSは『リアクションしなければならない』と感じさせてくることが多いので、自分で自分の機嫌にあわせた距離をとれるようにならないといけないな~といつも思います。

今はここ(個人サイトとてがろぐ)があるからだいぶいいけれど、これまではSNSに心が近付きすぎていたと思い返してみて感じます。
人類とSNS、現代が続く限り永遠のテーマなのかもしれません。

雑記

ちょうどよく涼しくて気持ちいい時期になりました。私は春は花粉症があるので、ずっとこの季節でいてほしい…。

何度かてがろぐにも書いていますが、夕方に散歩で歩くと晩ごはんやお風呂など人様のおうちの生活のにおいがするのが、最近は心地よく感じます。
少し前はこれが鬱陶しかったので、ちょっと精神的に余裕がある、もしくは季節の影響を受けているのかもしれません。
これくらい遠い他人の気配をどう感じるかって精神のバロメーターのような気がします。

雑記

インプット頑張る月間、出だしは好調では?
最近気になっているのは龍が如くの真島吾朗くんです。ただシリーズがありすぎる上にすごい勢いで時間が溶けそう…。



かわいい(かわいい)

雑記


ちょうどいい!ということでネヴァジスタを始めました。まだ一周目のact3です。
すでに端々に引き込まれる引力を感じています。はやく続きが読みたい。

感想

めちゃくちゃにココイチのカレーが食べたくなって食べました。
久々にがっつり食べたという満足感がすごい。普段の食事とは身体をかけめぐる満足感が違う。

雑記

ふんわり肯定ボタンと記事へのweb拍手たくさんいただいてありがとうございます…!
かまってくださって感謝です!

雑記

『ダイヤモンドの功罪』の作者さんの読み切りの存在を教えていただいたので、『ゴーストライト』『ゴーストバッター』『可視光線』『サインミス』を読みました。

と、巴円~~~!!!!!天才と秀才の差を誰よりも感じながら、苦しみながら、不幸に見舞われても光を失わない巴円、まぶしすぎる…。
陰を内包した光がこの世で一番強いと思っているので、巴円の存在が好き。まっすぐに円を信じて挫折しそうなときも押し上げてくれる桃吾との絆もよかった。バディすぎる。

あと綾瀬川と園大和くんも良かった…。別世界線(?)とはいえ、綾瀬川にもこんな人間関係が築けるんだと思うと本当によかった…。かわいくて切ない。
そして読み切りを読んであらためて、綾瀬川次郎という存在を主人公に据えるのすごいな…と感じました。普通なら主人公ではない。

読み切りを読むことで連載がより味わい深くなった思いです。読んでよかった。
教えてくださってありがとうございました!3巻が楽しみ~!!!

感想

メッセージありがとうございます!返信不要とのことでしたのでお礼だけお伝えさせてください…!
日記も作品も丁寧にご覧くださってすごくすごく嬉しいです!心にしみます…。
おすすめもありがとうございました!見ます!

お返事

『ダイヤモンドの功罪』2巻読んだ!
次郎の言動にヒヤヒヤしてしまう…。彼の言動が桃吾の怒りを買うのは当然だけれど、次郎がそういう振る舞いをしてしまうのはこれまでの経緯があるからで、でもそんなこと桃吾には知ったことではない…というバランスが上手いなあ。
巴円くん、好感を持てるけれど、いつ変わってしまうか怖くもある。あまりに明るくて良い子なので…。人が死ぬバトルものなら絶対に死んでいる(?)

3巻今月なんですね楽しみ!おすすめしてくださってありがとうございました!

感想

おすすめしてもらった『犬王』見た!
時代ものなのにロックバンド!っていうめちゃくちゃさがまず好き!
少年と少年のお互いの運命を変える出会いだからさらに好き!
面白かった!!けどこれ劇場で見たらもっと熱かっただろうな~!!!

以下ネタバレ。
最後再会できた友有と犬王の魂が、初めて出会ったときの少年の姿に戻って登っていくところでぐっっっときてしまった。
犬王の魂が選ぶ形はそのあと獲得した人間の姿じゃなくて、友有と初めて出会ったときの異形の姿なんだ…って…。− 閉じる

感想