『推し』という言葉、どうにも自分の好きになり方と合わなくて意識的に使わないようにしています。
私はなんの義務も付随しないただの『好き』を自分だけで抱えて、そう思った時にそのお礼をするだけの消費者でいたい。
コンテンツと私の関係は売り手と客でありたい。

雑記